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先日、愛車のBMW 545iに装着したコンチネンタル Extreme Contact DWSの雪上性能をテストしに、わざわざ雪が降っている滋賀県の山間部をドライブしてきましたのでレビューします。
今回走行したルートは滋賀県長浜市木之本町から岐阜市まで伸びる国道303号線を滋賀県側から岐阜県側に抜けました。知る人ぞ知る、伊吹山の北側を走る雪深いルートです。この時期に、BMWのようなFR車で好んでこのルートを走る人は変わり者です(笑)

雪上性能も備わっているというというこのタイヤですが、正直、疑わしく思っていたので、どうしても検証したくて、テストしちゃいました。

まずは、シャーベット路面から。気温はマイナス1℃でした。

写真 2015-02-01 18 06 51

恐る恐るハンドルを握りましたが、コーナーでも滑りませんし、ブレーキを踏めば滑ることなく普通に止まれます。70キロぐらい出しても安定感があり、まったく不安を感じる局面はありませんでした。予想以上の雪上性能に思わず『このタイヤすげえ』と叫んでしまいました。
後ろにワイフと双子ちゃんが乗っていたので無理はしませんでしたが、もう少し速度を出しても大丈夫な雰囲気でした。

続いて路面積雪の状況下です。気温はマイナス2℃でした。

写真 2015-02-01 18 10 10

だいたい積雪は5〜10センチ程度でした。
この状況では、停止時からの発進時に少しだけ後輪がスピンし、空転を知らせるランプが点灯しましたが、それも直ぐにおさまりました。(多分、スタッドレスとの違いはここですかね)
走行し始めると滑ったりすることはなく、コーナーでも危なかしさは全然ありませんし、ブレーキを踏めば滑ることなく問題なく普通に止まれます。
路面積雪でもバッチリです。

別の日に、アイスバーンの状況があったのでテストしました。このタイヤは、アイスバーンはどうやらあまり得意ではないようで、トラクションが得づらく、雪の上と違ってハンドル操作に気を遣い緊張感があります。ブレーキは効くことは効きますが、踏んでから止まるまでの距離はかなり長めです。停止時からのスタートでは後輪が軽く空転します。通勤の時間帯でしたので交通量が多く、スピードを出せる状況ではありませんでしたが、アイスバーンがある路面を時速50キロ以上で走る場合は、かなり注意が必要だと思います。おそらく、スタッドレスタイヤと比べた場合の顕著な差異は、このアイスバーン性能だと感じました。

結論としては、予想した通り、完全なスタッドレスではなく、サマータイヤに、8割ぐらいのスタッドレス性能が備わったようなイメージですので、豪雪地帯では厳しそうですが、年間数回程度しか雪が降らない地域(例えば岐阜県の美濃地方)がメインであれば、スタッドレスタイヤの代わりとして十分に使えます。北海道、東北地方、北陸地方、本州の山沿い以外の地域での使用に適しそうです。

先日の記事でレビューした通り、このExtreme Contact DWSのドライとウェット性能はかなり高いですが、それに加え、ライトスノーでも問題なく走れるとは、その性能とコストパフォーマンスたるや、凄まじいです。Continental って凄い会社ですね。
是非オススメ!

このレビューが参考になれば幸いです。

 

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