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BMW 5シリーズ(E60)の前期型にお乗りの方にはよ~くお分かりだと思うのですが、
シフトの周りの黒いプラスティックの部分がどうも安っぽくて、5シリーズの車格に合う質感ではないのです。
ちなみに、この部分は、『シフトゲートカバー』というらしいです。
ネットでこの部分のカスタマイズの方法を探しても、該当部分の部品名がわからなくて苦戦しましたが、シフトゲートカバーで間違いなさそうです。

E60前期型のシフトゲートカバーはこんな感じです。
プラスティックがむき出しで、ちょっと安っぽいですよね。

写真 2013-12-06 11 02 37

愛車はすご~く気に入っていますが、内装の、特にこの部分だけがどうしても気になっていて、すっと弄りたいと思っていました。

そこで思いついたのが、ラッピング!
3Mのカーボン柄ダイノックシートや、ブラッシュドメタルなどの、主に業者が施工するラッピングシートを使って、自分でやってみようと思い立ちました!

ラッピングに使用したのがコチラ!

by カエレバ

 

これをフルサイズで買うと、幅が1.5メートル超もあり、しかも、最低発注単位が1メートル(以降は10センチ単位)だったりするので、そうすると7,000~8,000円もしますので、結構な出費になってしまいます。
ですが、楽天で調べてみたら、20cm×30cmという、便利なお試しサイズが600円足らずで売っていましたので、まずこれを買ってみて、質感と色合いを確認してみようと思いました。

ラッピングシートというと、カーボン柄が有名ですが、リアルカーボンとの質感の違いが如実に出てしまい、どうしても偽物感が否めないので、私はあえてブラッシュドメタルを選びました。
ブラッシュドメタルの中でも、私はグレーっぽい色合いの『ブラッシュドチタニウム』を選びました。
他には、青っぽい色合いのブラッシュドスチールやブラッシュドブラック、ブラッシュドアルミというものもありましたが、グレーっぽい色が好みなので、チタンの色合いに賭けてみました。

それで届いたものはこちらです!
イメージどおりです。
(※照明の関係で、ちょっと赤っぽく見えますが、実物はグレーに近いシルバー色です)

写真 2013-12-07 17 55 50

ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、実物はかなり質感がよく、無垢のチタンの表面を削ったような質感が忠実に再現されており、安心しました。さすが3M製、品質は折り紙つきですね。

前置きが長くなりましたが、このシートを貼るには、まず、シフトゲートカバーを愛車から外す必要があります。
ネットで外し方を必死に探しましたが、いくら探しても外し方が見つかりませんでしたので、とりあえず、自分なりにやってみました。

写真 2013-12-07 17 15 04

シフトゲートカバーを外すには、まず最初に、シフトの付け根部分の皮のブーツ部分を外す必要があります。
皮のブーツの外し方は、赤線で囲った部分を画面上方向に強めにずらすように動かすと、ずれるので、勇気を出してやってみてください。
(※画面上方向とは、引っこ抜くのではなく、上方向に「ずらす」ことを意味します)

皮のブーツ部分を外すと、次は、カプラーが3本見えてくるので、それらを外す必要があります。

写真 2013-12-07 17 16 43

これは結構簡単に外れます。

ここまで外せたら、次は、肝心の、シフトゲートカバーを外します。
皮のブーツが外れると、中に手を入れることができますので、シフトゲートカバーの爪の位置を確認しながら、丁寧に外します。結構力が要りますが、意外にも簡単にぱこっと外せます。(爪はかなり頑丈にできており、簡単に折れるようなものではなかったです)

取り出したシフトゲートカバーがコレです。

写真 2013-12-07 17 52 59

これだけ見ると、本当に残念な感じです。
5シリーズでこれはあかんです。
中期モデル以降、この部分が金属のパーツに取って代わった理由がよくわかりますね。

さて、ここからが本番、ラッピングの開始です。
ヘアラインのような線が、自分が運転席に座ったときに、横方向になるように、まずは、シートをべたっと、ぴったり貼り付けます!結構思い切りが要りますが、空気が入らないように思い切って貼ります!

写真 2013-12-07 18 10 48

曲線部分の張り方が結構難しいのですが、ドライヤーで熱を加えると柔らかくなって伸びる性質を利用して、延ばしながらカーブに沿って貼っていきます。
熱しすぎるとビヨーンと伸び過ぎるので注意が必要です。

写真 2013-12-07 18 16 19

曲線部分も、慣れてくると上手く貼れるようになりました。
だんだん、完成が近づいて来ました。

写真 2013-12-07 19 22 08

曲線部分にも貼れたら、次は余分な部分をカッターで丁寧に切り取っていきます。
(切ってくれているのはワイフです)

写真 2013-12-07 18 57 59

ワイフと悪戦苦闘すること小一時間。
最終的に、こんな感じになりました。
ちょこっと、気泡が入ったり、一部、破れてしまった箇所があったので、90点ぐらいかな。
自画自賛ですが、最初のチャレンジにしてはよくできた方かな?
この出来とチタンの質感にはだいぶ気に入っています。

写真 2013-12-07 19 42 20

良い感じに高級感が出て、久々に心踊りました!
はじめから、こんなパーツだったみたいです。
これで、かかった費用は、たったの600円弱!かなり費用対効果が大きくて大満足です。

ちょっと長くなってしまいましたので、装着後の記事は次回ということで。

 

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